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天然素材の魅力

いま、見直される竹製品の魅力(その1)

いま、みなさんのご家庭で竹で作られたものはありますか?

おそらく、ぱっと思いつかない方が多いのではないかと思います。1980年以降にお生まれの方は、生活の道具としての竹にはほとんど馴染みがないかもしれません。

昔、まだプラスチック等の石油由来製品がなかった頃は、身の回りのあらゆる所に竹で作られた物、竹を利用した物がありました。茅葺屋根の骨組、壁の補強材、釣竿、ざる(用途によって様々な形があります)、水筒、物を入れる篭、竹簡(紙がなかった頃、高価だった頃に代用品として)などなど…。線路の遮断機も昔は竹に黄色と黒のテープを巻いていました。

そんな竹が使われなくなってしまったのは、なぜでしょうか?

まず考えられる原因は、プラスチック製品に比べて扱いが難しいことです。カビが生える、虫が付く、割れる、腐る−。確かに扱いにくい素材かもしれませんね。

でも、それを補って余りある魅力が竹製品にはあります。
素材としての竹はまさに千変万化。以前このコーナーの【竹製品ができるまで】でもお伝えしたように、丸竹のまま利用したり、細く薄く裂いてヒゴ状にして、いろいろな大きさ・形に編むことができます。ヒゴの幅・厚みを変えることによって、小さな柔らかい篭から大きく丈夫な物まで、どんな物にも変化するのです。

山に生えているとき、竹はとても深い緑色をしています。

とても美しい色で、表面が傷つかないように大事に切り出して、使い切りの食器やお箸に加工します。なぜならカットしてしまうと、切り口から徐々に色が変わっていくためです。
茶道の『一期一会』の精神ですね。

みなさんがよく目にする白い竹は、山から切り出した竹を油抜き加工(お湯につけたり火であぶって竹の油を抜く作業)し、天日干しした材料を使います。

白竹で作った篭は、黄色身を帯びた淡い白色ですが、使っていくうちにだんだんと飴色に変色し、柔らかくなっていきます。時間とともに味わいのある色になり、愛着が増していきます。

また、最初から表面に模様のある竹は、その柄を活かして、質実剛健な武将のような篭を作ったり、あるいは中性的なふんわりした雰囲気の篭を作ったり、職人さんの思うがままに変化していきます。
みなさんもご家庭で竹を利用してみませんか?

玄関や床の間に飾る花篭、来客時の菓子器や銘々皿、日々の食事の際に利用する竹箸、行楽で活躍するピクニックバスケットなど、ICHIZAでは様々なシーンに合わせて竹製品をご用意しています。

ぜひ、ごゆっくりページ内を散策してみてください。あなたにピッタリのものがきっと見つかりますよ!

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