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天然素材の魅力

竹の器ができるまで(その2)

爽やかな見た目とあたたかな和の雰囲気で、多くの人を魅了する竹製アイテム。1本1本形の異なる竹をどのように活かし、作られているのでしょうか。その制作工程を紹介します。

竹製品にはさまざまな種類がありますが、大きく2種類に分けられます 
【竹工品】竹を切ったり削ったりして加工したもの 
【編 組】竹をヒゴ状に割き、そのヒゴを編んだり組んだりして形作るもの

2回目の今回は、竹をヒゴ状に割いて編組した「篭」の製作工程をお伝えします。

  1. 材料の竹を、加工しやすいよう水に浸けて水分を含ませます。一般的には水を使いますが、ICHIZAが取引をしているこちらのメーカー(別府市内)では温泉に浸けます。 
    水だとだいたい一晩くらいつけるそうですが温泉(お湯)だと1時間くらいで作業がで きるようになるそうです。
  2. 篭を編むためのヒゴを取ります。まずは、あらかじめ必要な長さに切った丸竹を割っていきます。半分に割り、ヒゴの幅に割れ目を入れ、刃物をうまく使ってどんどん割っていきます。
  3. 次に厚みをそろえます。約半分ぐらいの部分から、皮と身の部分を分けていきます。
  4. ヒゴの幅をそろえる作業。必要な幅にセットした刃物の間にヒゴを通していきます。
  5. 面取りという、ヒゴの角を落とす作業です。
  6. さらにヒゴを薄くしていきます。2回繰り返し、最終的に0.5mmの厚さにします。
  7. いよいよ編む作業に入ります。まずはベースになる六ツ目を作ります。
  8. 篭の形を整えていきます。
  9. 形が整ったら余分なヒゴを落とし、お皿ができあがります。
  10. お皿に柄を取り付け、最後に柄の中央に籐飾りを付けます。
  11. 完成。釘や接着剤を使わず、ヒゴだけで丈夫な篭が編みあがりました。まさに職人の技です!

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